アニメ版sideM第二話感想

『それぞれの輝き』ってそれでいいんだろうか

えー。 まず初めに言っておくけれども、今回何故このシナリオにしたのか、アニメ版脚本担当。 これをやってしまった、という点でアニメsideMとMステに見切りをつけるフラグが立ったP、結構いるんじゃないかなこれ……。

よく深夜アニメは三話で継続か切るか見切るものだというけど、これ多分二話目で見切りを付けられる奴……。

さぁーて、今週のアニメ版315プロは

『それぞれの輝き』ということで、先週ダイジェスト状態でスカウトされてきたアイドル達が宣材写真(宣伝用の素材みたいなもの)を撮影するお話。 情熱や個性が空回りしてどうにもトンチキな写真ばかりが出来上がる中、リテイクのためにどうしたらいいのか考える……というもの。

今回の見どころの一つ、増えるSP。 原作sideMの雑誌ではハゲとフサのハゲフサ理論めいたコンビだったピエールのSPが三人に増え、ツル・フサ・フサに。 (※ハゲフサ理論:つるふさ理論とも。  ロシアの最高権力者の頭が交互にツルツルとふさふさであることを指したジョーク) さらっと亡命した王子であることを流しつつ違う原作とは違う世界線であることをこんなところで示唆するたあ芸が細かい。

しかしだからと言ってやっていいこと悪いことがあるとうちの近所の猫が言ってた。

ゲリラ出演:FRAME

961プロという大手事務所に所属していたために撮られ慣れているであろうJupiterは今回某所でライブ。 先輩アイドルの仕事を見学に行きたいという一同の要望を受け、朝7時集合でライブ会場へ向かうアニメ版事務所ご一行。 ところが折からの台風の影響で準備のスタッフがまだ到着しないなどのトラブルに見舞われるわけである。

ここで今回のゲスト出演、FRAME。 FRAME推しの夜猫大歓喜。 交通整備や避難誘導、倒木の対応などに出動する彼ら三人はこのあとそれぞれの事情を経てアイドルになるわけなのだけれども、前職の彼らもまたよいものです、はい。 特に交通整備というか、安全運転を呼び掛ける握野英雄。 たくさん喋ってるよ握野英雄。 (この際課が違うんじゃないかというようなシナリオ周りの疑惑は人手不足という魔法の単語で乗り越えるものとする)

しかし……自衛官時代の信玄誠司かあ……。 信玄さんってそもそもsideM屈指の闇持ちアイドルというか、海外派遣で友人を失くしたというガチの戦場経験者(戦闘要員としての派遣ではないだろうけど)だということを思い出して大変つらい。 この後海外いくのかそれとも海外から帰ってきてこれなのか、時間軸次第でものすごい闇みたいなもの見えそうになる感じが。 (なお、亡くなった友人はオフショットにも登場するあまねちゃんのお父さんという恐ろしい説も存在するらしい。 なにそれつらさが加速する)

FRAME出演の喜びを打ち壊す後半戦

さて。 後半戦、台風によってスタッフが到着しないため、ライブを中止しようという提案が。 人手が足りず準備が間に合わない……という話にてんてるが手伝いたいと手を挙げ、EOJでは設営もやっていたJupiter、他のメンバーも加わっての自前設営に。 手に軽い切り傷を作ったピエールに桜庭が優しさを見せたり、翼と四季の交流で慣れない相手に戸惑う四季が見れるなど、ユニット間の交流が描かれたりした……のだが……。

これさあ、ほんとにこうするのがいいと思ったシナリオだったの公式?

綾奈ゆにこと菅原雪絵は神速一魂に怨みでもあるのか

アニメ版第2話の何が問題だったか。 Mステでもそうらしい(イベントにかまけてストーリー開けてない系P)のだが、このストーリーの最大の問題点は別のアイドルの既存ストーリーをドラスタが乗っ取っていることだと思う。

まずは衣装。 話中のライブでJupiterが着ていた衣装、これはもともと神速一魂の初イベント『サインライトイルミネーション』で使われたもの。 なのでJupiterのCDジャケに使われているけれども彼らの専用衣装というわけではない。 (ゲーム内でも神速の二人の背中にSの字がついた衣装が描かれている) これはもともとSL(St@rting Line)でJupiterに新規衣装を用意しなかったバンナムとオルトプラスにも責任があるのだけど。 神速一魂がセカライ組で今季未登場とはいえ、これはちょっとひどくはないだろうか。 ライブと言ったって結局最初のMCだけで踊っているわけでなし、EOJの衣装でもよかったんじゃあないのかと。

次にシナリオ。 アニメに合わせて大急ぎでリリースしたとまで言われる、故に多分世界線としてはアニメと同一かそれに近いだろうMステでもすでに言われていたのだが、これも神速のデビューイベントをドラスタが、というかアニメ版事務所のメンバーが総出で乗っ取った形に。

  • 『ライブ直前の停電でJupiterと神速が駆け回り、玄武の機転の利いた采配と朱雀の呼びかけでスタッフと会場が一つになる』(原作サインライト)
  • 『ライブ直前の台風でJupiterと駆け出しアイドルが駆け回り、てんてるの発言とJupiterの口添えで団結する』(アニメ版2話)

うーん、この。

綾奈ゆにこと菅原雪絵はあれか、神速一魂をいなかったことにしたいのか? 初めての大舞台をぶっ潰し、なり替わり同人みたいなことをテレビでやって楽しかったのだろうか? 動く前職FRAMEが見れたことを差し引いてもさすがにこのシナリオは納得いかんというか、もう公認同人作品だと思ってた方がこころ安らかになれそう。

ていうか、この調子で行くとセカライ組のオイシイイベントはJupiterとドラスタに乗っ取られる可能性が高いんだよなあ。

ということは、サードライブの抽選券を人質に取って

『不快な作品だけど買うしかないよね?  ねえどんな気持ち?  ねえどんな気持ち?』

ってやられる可能性も跳ね上がるわけで……。

綾奈ゆにこと菅原雪絵は地雷だと思っといた方がよさそうだ、個人的に。

アニメ版sideM第一話感想

ニコ生配信が頼みの綱

いやあニコ生って本当に文明のリキですね(道流っぽく)。

通勤時間の関係上&何故かBS11が特定の部屋でしか見られない(多分アンテナの問題)という関係上、トルネを導入しても意味がないことにギリギリで気が付いた夜猫です。
録画できる確証がないのに二万円越えの装備とか導入してどうするんだ自分。

さてそんな問題はまた今度電器店で確認してくるとして、深夜帯のアニメは殆ど手を付けてこなかった人間から一言。

クール制深夜アニメってめちゃくちゃ駆け足なのな?

(ここでいうクール制深夜アニメとは12話とかで完結する奴を指します)
コナンとかワンピースみたいな原作がめっちゃ長編&アニメもめっちゃ長編系のアニメぐらいしか見てこなかったので駆け足っぷりにびっくりした。
深夜系のはなんていうか、

  • 映らない(地元ケーブルテレビの品揃えの虚しさ)
  • 録画できない(家庭内の配線事情で)
  • リアルタイムで見られない(勤務時間の関係で)

と三拍子そろってなかなか食指が動かなかったもんだから、これが一般的なのかと。
そら

  • けものフレンズみたいに短期でごっつり金稼いで人材も作品も使い捨て
  • 一つの作品をじっくりやる気がないからなんでこんな早期にアニメ化すんのみたいな作品が出て世界線が変わる

みたいなことにもなるんだなあ……。

描写荒くね?

いやー、まさか一枚絵の連続でスカウトの情景を流して残りの1期登場ユニットが全員集合とかすると思わないじゃん。
『天道と桜庭の対立しがちなところと緩衝材ポジの柏木の成立』を一話に圧縮したせいでなんか桜庭がただのツンデレキャラみたいになってるし。

そこはもうちょっと丁寧に描いてほしかったなあ、と正直思う。
いや、これはもう少ない話数で押し込めていくスタイルの深夜アニメの経験が少ないからそう思うのかもしれないけども。
圧縮しすぎてあれこれ抜け落ちてるというか。

1話時点で主人公ポジにあるのがてんてる(天道輝)だから仕方ないとはいえ、話中で単独行動の多かった桜庭側の考え方にももうちょっとスポットライト当ててほしかった感があるんだよなあ。
とか言いつつ、本家アイマスとは違ってドラスタは全員成人なので、そんなうだうだ女々しくやれるか!みたいな面もあるという……。

男性Pかあ……

いや、石川Pが悪いとかいう訳ではないんだけれども。
もともとモバゲー版の雑誌Pは性別不明というか、

『性別:雑誌P』

みたいなところがあったというか。
要は男性Pとも女性Pともとれるあいまいな生き物であって、出番の少なさも相まって

  • アイドル同士の薄い本愛好家
  • 男性Pとアイドルのスキャンダラスな薔薇の園愛好家
  • 女性Pとアイドルのスキャンダラスな関係愛好家

のいずれであってもフィットするような感じのPだったわけで。
(不思議なことにsideMではよその事務所であるような『アイドルとPが異性でスキャンダラスな仲になる』というのはむしろ迫害される側であるらしい)
これ、多分ホモマス勢が調子づいて女性P派を迫害する流れになるんだろうなあ……。
せめて喋らないとか中性系の女性ボイスにして性別をぼかすことはできなかったのだろうか。

まあいい。
オカンは言っている、『よそはよそ、うちはうち』。
神は言っている、『ここで(萌えが)死ぬさだめではないと』。

アニメの事務所はアニメの事務所、プレイヤーの事務所はプレイヤーの事務所である、うん。

ゲリラ円城寺道流控えめに言って315では

豪雨か。
いや翼の注文は豪雨の如しだったけど。

すでに第0話というか、EOJテレビ放送後の予告あたりでその登場が感知されていた男道ラーメン。
というのも、てんてると翼がラーメンを食べているシーンにおいて、『愛増ラーメン』の文字が背景にあったためである。
愛増ラーメンと言えばモバゲー版で円城寺道流の恒常Rのスカウト台詞にも登場する男道ラーメンの名物。
ただ時間的に道流がラーメン屋に転職する前なのか、それとも転職後ビルの問題が持ち上がるまでなのかがわからなかったため、

もしや出てくるのは道流ではなくておやっさんなのでは?

とも考えられた。
が、食事シーンで登場したのはしっかりラーメン屋で働いている円城寺道流。
315か。
てんてるの台詞を力強く遮って繰り出される翼のおかわりメニューの数々、自分も食べたい。

これは他のまだアイドルになってない面子も声付きで出番あるのでは……。

EOJとは同時進行

EOJのラストでドラスタは先輩アイドル(デビュー前)として登場するわけだけど、EOJと1話はどうやら時間的にほぼ同時進行だったらしい。
というのも、途中で石川Pが社長にジュピターのスカウトの件で電話をしていたから。

EOJで社長がその神出鬼没ぶりをいかんなく発揮していたそのころ、ドラスタ(命名前)のメンツが一つのユニットとしてようやくまとまりを得る。
なのでEOJは0話というよりは、ドラスタと合わせて1話の裏表、という感じだったんだろう。

ただこれ、EOJ見てない(見られてない)状態で行くとちんぷんかんぷんになりそう。
(結局1話ではジュピターの姿はないし)
ブルクで『輝きの向こう側へ』からの『Episode of Jupiter』をキメてきた自分の場合は繋がりにうおおおおってなれたけど。
ここら辺は大型ジャンルならではの弊害感はある……。

もしEOJ未見の人はぜひ配信サービスとかで見てほしい。

さーて、アンテナ問題の解決策を探しますかね……。

追伸:社長、ドラマチックパッションスターズって何ですか……

ブログだよ!

こんな風にブログも書けるよ

まとめブログが山ほど量産される今日この頃、きっと誰もがブログの1つや2つググった結果踏んでしまったことがあるはず。

HTMLyではWordpress同様に『固定ページ』と『ブログ』の2つの機能がある。
なので個人サイトを作るなら固定ページ、普通に日記として使いたいならブログ、という感じで使い分けるといいと思う。

ちなみにブログの機能がいろいろ種類分けされているので、投稿したいものに合わせて使うといいかも。